70歳の古希祝いのカラーは、紫色です。
紫色のプレゼントにちょい足しする事で
ちょっとしたサプライズになるアイテムを
紹介します♪
70歳古希祝いのプレゼント、記念に残る物をちょい足しでサプライズ
実母や義母、女性へのプレゼントは、紫が入った服やバック、
ネックレス、ブローチ等の外に出掛けるのが楽しくなる様な
身につけられるアクセサリー、実父、義父には、ポロシャツ
やお酒を贈られる方も多いと思います。
70歳の節目のお誕生日にいつもと違った記念に残る物をちょい
足ししてみませんか?
私は、贈り物と一緒に産まれた日の新聞をプレゼントしました。
お酒などとセットになったプレゼントもありますが、70年前
の新聞だけでも注文する事が出来ますよ。
義母も産まれたばかりなので、決して読んでいないであろう
新聞に何が書いてあるのか、産まれたのは何曜日なのか、
私も気になってウキウキしました。
新聞だけを注文する場合は、自宅に配送してもらって、
プレゼントと一緒にラッピングして渡すのがおススメです♪
実際に届いた新聞はこんな感じです。
我が家は、プレゼントとセットになった物を選んだので、
同じ箱の中にA4のクリアファイルに半分に折り畳んで入って
いました。
新聞のサイズは、A2のだと思います。
讀賣新聞の表紙のみで記事の中を読むには、ちょっと
小さすぎますが、記事の見出しや写真から70年前の
様子を知る事が出来ます。
広告欄の「風と共に去りぬ」も年代を感じます。
裏面には、義母が産まれて、子供時代、青春時代、結婚する
30年くらいの昭和の主な出来事が箇条書きになっています。
義母は、「70年前の産まれた日の新聞がこんな風に作れるんやねぇ」
ってビックリしていました。
そして「こんな事あったねぇ」懐かしそうに読んでくれました。
家族の楽しい話題作りになり、70歳の節目にいつもと違う
サプライズなお誕生日プレゼントが出来ました。
70歳古希祝い、記念に残るプレゼントのまとめ
毎年やってくる両親の誕生日。
70歳の節目、古希のお祝いカラーは「紫」です。
紫色のアイテムを選ぶだけで特別な誕生日プレゼントに
なるのですが、記念に残るサプライズをちょい足しして
みました。
70歳の古希に限らず、60歳の還暦祝いにも使えて、
新聞だけでも注文する事が出来るので、どんなプレゼント
にもセットする事ができます。
両親との話題作りにもなっておススメです♪